邦楽

小沢健二とSEKAI NO OWARI コラボ曲「フクロウの声が聞こえる」

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小沢健二とSEKAI NO  OWARI 「フクロウの声が聞こえる」

 

小沢健二さんのお名前を久しぶりに聞いたと思ったら、まさかのコラボ!
ビックリしましたが、聴いて納得♪

 

まず小沢健二さんとは?

 

 

1968年、神奈川県相模原市生まれのドイツ育ち。
1989年、中学時代の友人:小山田圭吾らと「ロリポップ・ソニック」を結成。
メジャーデビュー時に「フリッパーズ・ギター」と改名。
最初は他のメンバーがいたが、最終的には小沢と小山田2人での活動となった。
1991年に「フリッパーズギター」解散。

解散後はそれぞれソロ活動へと移る。

「今夜はブギー・バック」や「ラブリー」など、数々のヒット曲を作り、紅白にも出場するが
1998年に活動休止。

活動休止後は音楽のイベントに時々出たり、自身の興味のある活動に参加していたよう。

2010年にエリザベス・コールさんと結婚したと報道され、2人の子供にも恵まれている。

 

 

そしてセカオワことSEKAI NO OWARIとは?

 

 

「SEKAI NO OWARI」というバンド名はFukaseが命名したもの。

「世界が終わったような生活を送っていた頃に残されていたのが音楽と
今の仲間だったので、終わりから始めてみよう」という想いが込められている。
2011年に表記を「世界の終わり」からアルファベット表記に改める。Wikipediaより

メンバーはFukase(ボーカル,ギター)、Nakajin(ボーカルやギターなど様々な楽器を担当)、
Saori(ボーカル・ピアノなど)、DJ LOVE(DJ・パーカッションなど)の4人。

皆幼馴染だったり、高校で出会ったりした古い友人である。

歌詞のメッセージの重さとうらはらの曲のPOPさ、パフォーマンスが有名である。

 

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オザケンとセカオワの運命の出会いとは?

 

NYに滞在時に
セカオワのメンバーが、ファンタジスタさくらださんから小沢の連絡先を教えてもらい、
連絡してみたところ、小沢さんがやってきて楽しく遊んだところから交流が始まる。

ちなみにファンタジスタさくらださんは「あやまんJAPAN」の元メンバーで
スチャダラパーBoseさんの奥さま。
セカオワのFukase Nakajin  Saoriとは幼馴染。

運命の出会いと言ってもおかしくないくらいの「意気投合」をした彼らは
家族を交えて会うくらいの仲の良さ。
もともと構想のあった「フクロウの声が聞こえる」のコラボを打診したのは小沢であったという。

 

小沢健二さんのセカオワメンバーに対する敬意・賞賛がとてつもない!

 

キャリアも年もかなり上である「小沢健二」だが、
インタビューではずうっとセカオワメンバーのことや音楽性について褒めまくっている。
プロモーションのためだけ、という大人の冷めた関係ではなくって
心からのリスペクト、コラボの喜びを感じる。

オザケンの詩や曲からすると、音楽性がまるきり一緒ではないとは思うのだけれども
だからこそ起こる「反応」を楽しんでいる感じがします。

こんな関係性になれたのは、本当に運命?
男女間や個人だけじゃないんだなぁ「運命の出会い」って。

 

正直SEKAI NO OWARIの曲はちゃんと聴いたことがなかった!

 

この方たちも、一部のバッシングの声が大きかったからか
今どきの音楽なのかなぁ~?と勝手な先入観で「音楽をきちんと聴いていなかった」人たち。
お恥ずかしい。
こういう大人になってはダメだねm(__)m

音楽をきちんと聴くには…ワイドショーや雑誌なんかを目にしたらダメね💦

最初に
ピエロの人が違和感あったのかな~?と考えたけど・・・
よく考えたらこんな感じのポジションの方、昔からいますよねぇ。

米米CLUBのジェームス小野田さんとか
シャ乱Qだったらたいせーさんとか。

そう考えたら違和感は吹っ飛びました。

 

「フクロウ…」や
今までの曲を聴かせてもらったのだけれども・・・
これは、思春期あたりの子の心に刺さると思いますね(*^▽^*)

フワフワしているのかな~?と思ったら、突如現れる世界への不安・自分への不安。
そういう漠然としたモヤモヤを抱えた子に
「大丈夫だよ。こちらを見てごらん」と手を取っていざなってくれるような
そんな優しさを言葉から感じます。

これは・・・さぞ純粋な方が作っているんだろうかと。
あ、Fukaseさんがほぼ関わっているのですね。

 

羨ましい「純粋な世界観」セカオワの歌詞

 

セカオワの曲を、これはちょっと・・・と叩くような意思のある番組を観たことがありますが、
これはね・・・仕方がないと思います。
少年少女の心ですよ、世界観が。

世の中には、大人になったら「大人らしくしなければならない」という風潮があると思うんです。

だからね、大人なのに少年少女の心を歌う、ということが理解できない、というか
子供っぽい・何やってるんだ、と思うのかなぁ~?って。

羨ましいんですよ、この純粋さが。

だから私も彼らの曲を聴いて、「あ、いい曲だな~」「面白い考え方だな」
とは思うのだけど「共感」は結構難しいんです。
私も汚れっちまった悲しみを歌いたいくらいですよ~。

私はもう共感ができない分、
子供たちには勧めたいなと思います。
この世界観で、絵本ができるんじゃないかな?というくらい
純でキレイです。

あとは、音加工が多いと言われているようですが・・・
私は全然気にならないです。
いいメロディーだと思います♪

 

調べたら・・・まだ「絵本コラボ」はしていなさそうなので
ぜひぜひやってもらいたいです!
メンバーの誰かが曲に合わせた感じの絵を描いてですね~・・・
(と、知らないのに好き勝手を言っちゃう)
面白そうな絵本が出来そうじゃないですか?

 

スターライトパレード、劇団キャラメルボックスのダンス曲だそうです

 

シングル2作目の曲「スターライトパレード」
キャラメルボックスのダンス曲として使用されていますね。

YouTubeでSEKAI NO OWARI 『スターライトパレード』を聴く

キャラメルボックスの選曲は代表の加藤さんがなさってることが多いのですが
かなりの「青田買い」というか、
使用されたアーティストは、その後かなり出世する!という、ジンクスがあるんだそうですよ~。

 

キャラメルボックスの作風とも合っている気がします。
クリスマス公演は、ファンタジックな中にもどこか物悲しさの残るお話が多かった気がするので。

フクロウの声が聞こえるTOP画像

フクロウの声が聞こえる、という歌について

 

小沢健二さん…

近年はライブやテレビに出演することはあったものの、本格的に活動再開!というわけでもなく
ある意味では、ご本人が「やりたいときに、活動をする」ことが出来ているのじゃないかと思っていました。
(インタビューでも、「いくら音楽が好きでも【仕事】にすると全て「作業」になってくる。それが辛い」と
活動休止の理由を語っていたので)

「フクロウの声が聞こえる」は今年、2017年の9月にリリース。

直前まで、詳細が明らかにされていなかったのだとか。
「誰かとのコラボ」だけど、さ~て、それは誰でしょう?という感じだったんですね。

上記に書いている通り、セカオワなのですけれども
ファンの方はさぞかし驚いたのだろうなぁ~。

・・・でもあんまり違和感ないですよね?
ネット上ではFukaseさんが小山田圭吾さんっぽいとの意見が多数。

小山田圭吾さんとは、小沢健二さんと「フリッパーズギター」として音楽を一緒にやっていた方です

私が音楽を聴き始めた頃にはもう小山田さんは「コーネリアス」で、プロデューサーのイメージが強いので、
改めて聴いてみました。
「フリッパーズギター」、何曲か聴いてみたのですが・・・本当だ~~!!Σ(・□・;)
Fukaseさんが小山田さんぽい。
声と歌い方がソックリ。

これは当時のファンの人は嬉しいのではないでしょうかね~?(*^▽^*)

 

「フクロウの声が聞こえる」歌詞のワクワク感がスゴイ!

 

小沢健二とSEKAI NO OWARI「フクロウの声が聞こえる」歌詞はこちら

 

ファンタジックなワクワクする歌詞です。
一瞬「夢の中みたい」と思いましたが・・・
何というのでしょう?

「夜」というどこまでも何もかも吸い込んでしまいそうな闇に
これほどの万能感・幸せ感を感じた歌は初めてです。
夜だからこそなんでもありなのかな、とか。無限の可能性を感じます。

ファンタジックな中でも、私が好きな歌詞

「ちゃんと食べること眠ること」

現実的な歌詞ですが、これがあるから引き締まってる感じがします。

上のPVでは、歌詞にまつわる食べ物を食べていて
実際にチョコレートのスープも飲んでますが・・・気になりますよねぇ(*^▽^*)
どんな味なのかな~?

甘くはないのだろうと、わかっていても
「チョコ」と聴いただけで甘そう。恐るべし、先入観!

 

フクロウの声が聞こえる(完全生産限定盤)
 

CDジャケットは「ピンポン」などの松本大洋さん♪

 

 

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小沢健二さん「紅白」出場はしないんですねぇ…残念!

 

21年ぶり「紅白出場」か!?とニュースが流れていましたが、
紅白出場は、かないませんでしたね💦

セカオワは出るんですよね!
最近紅白観ていないので、ここのところどんなアーティストが出てるのか知らないのですが・・・
私くらいの世代の人は楽しめ、若い方も「こういう人がいたんだぁ」と思えるのでは?
何を歌うのか気になりますよね~。

サプライズでオザケン出ないでしょうかね~?(*´艸`*)

 

久しぶりにオザケンの曲を聴いたら

 

変わっていないような気もしたんだけど
やっぱり「言葉の向かうところ」がなんとなく「次世代にむけて」になっているような気がします。
お子さん生まれたからかな・・・?

インタビューでも、子供の凄さ・面白さを語っていたし、
フクロウ・・・もその「パワー」を歌いたかったと言っていたし・・・
人にとって自分の分身のような存在なのに違う存在=子供を持つことは、
やはり自分の中の何かが変わるきっかけになるのかも。

昔の曲は、ラブソングでも温かいけれどもちょっぴり難しくて、
これはこういうことかな?と考えながら聴いていたけれど
今回の曲は特に、コラボのおかげか「やわらか~く」なってますね♪

何よりも
ご本人が楽しんでいるのが一番!

楽しんで音楽してる人を見るということが、こんなに楽しいとは!幸せな気持ちになるよね♪

「オザケン」って誰?という若者のみなさんは
ぜひ「フクロウの声が聞こえる」から聴いてみてくださいませ!

 

高校生の時に、
ピンクのカーディガン着てたオザケンそっくりの同級生がいた花れんがお送りしました♪

 

次回は「ファンタジック」なフクロウではなく・・・
「悲しみを抱いた孤独」なフクロウのお話を書く予定です!

 

 

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