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「バジリスク甲賀忍法帖 各話・題名予告」まとめ

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バジリスク甲賀忍法帖各話タイトルと予告画像

 

アニメ各話「タイトル」と意味、簡単なストーリーのまとめです!

 

「鬼哭啾々」「夢幻泡影」「来世邂逅」などは、実際に陰陽座がリリースした作品から使用。

3rdアルバム『煌神羅刹(こうじんらせつ)』『組曲「黒塚」~鬼哭啾々』より「鬼哭啾々」

陰陽座の5枚目のオリジナルアルバム『夢幻泡影』(むげんほうよう)より「夢幻泡影」

『組曲「義経」〜来世邂逅』より「来世邂逅」

 

 

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もちろん「言葉そのもの」にも意味があります。
簡単にストーリーをまとめつつ、意味が分かるところは書いてまとめてみました。

 

 

 

☆こちらでも「甲賀忍法帖」の記事を書いています☆
【バジリスク大好き】甲賀忍法帖とマンガ「バジリスク甲賀忍法帖」を語ろう!
山田風太郎先生の「甲賀忍法帖」が大好きです! 山風作品はどれも大好きなのですが、「甲賀忍法帖」がとてつもなく大好きです。この原作小説のほかに、「マンガ」...
 

 

 

   1話
  相思相殺
(そうしそうさつ)
「相思相愛」のもじり。互いに想い合うも、殺し合う運命の弾正とお幻、そして弦之介と朧のこと。
いきなりクモ風のオジサンと、イケメンが戦いだしますが…この2人のことではないので安心してご鑑賞ください😊まだ1話ですが、ハンカチのご用意を忘れずに。
    2話予告  甲賀と伊賀
その天地に安寧の風通う明日
信じて番うは麗らかなる二つの心
慎ましき逢瀬の夜空に、血風の狼煙たる秘巻が舞う
次回バジリスク~甲賀忍法帖~『胎動弐場
   2話
  胎動弐場
(たいどうにば)
「弐場」はそのまま2話。裏で戦いの胎動が始まりつつあるがまだ「生まれていない」
(開戦を誰も知ることのない)ので「胎動」。最後に物語は動き出す。
    3話予告 不戦の約定は解かれた
蒼い闇の底に魔人の群れが放たれる
土煙る獣道、蜘蛛の巣の罠、咲き誇る胡蝶の大輪花、糢糊と蠢く異形の者
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『凶蟲無惨』
   3話
  凶蟲無惨
(きょうちゅうむざん)
先に開戦を知る「伊賀衆」と「甲賀」の「地虫」「風待将監」の戦いが始まる。
「凶蟲」は「甲賀の2人」を指す言葉である。
「無残」そのまま2人の行く末を暗示している。
    4話予告 渦巻く憎悪、突き刺さる敵愾(てきがい)
ひたむきな若さは全てを許し、理想を謳う
曇らぬ決意を余所に、宵闇をしぶく真紅の霧
衰残の身で笑う老獪なる刺客
鍔隠れ、春の夜の宴
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『妖郭夜行』
    4話
  妖郭夜行
(ようかくやこう)
 字のごとく「妖しい」「郭」(とりでやくるわの意味)での夜のことかな。
「鍔隠れの里」(伊賀)敵陣で妖しい技を使うものたちとの戦いを表しているのかと思います。
ちなみに弦之介は戦っておりませんが。
    5話予告 朝靄に沈む甲賀の里
北方より迫り来る凶気、率いるは非業の邪念
泰然たる老木に何を思う
奇襲、それは忍者の常道
卍谷北の辻が今、血の泥濘(ぬかるみ)と化す
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『忍者六儀』
    5話
  忍者六儀
(しのびのりくぎ)
 「六儀」とは物事の道理のこと。
伊賀の副首領・天膳が老木の前で思いを馳せていますね。
彼の甲賀への憎しみの原点たる場所なのです。弦之介を欺き、これが道理たるべく甲賀へ奇襲をかける伊賀衆。甲賀勢が迎え撃つも、強大な伊賀との戦いで大きな犠牲を出してしまいます。
    6話予告 暗澹(あんたん)たる空が風雲急を告げる
降りしきる雨、切なる祈り
焦れる胸を掻き抱き、待ち濡れる女
長き宿怨の呪縛、その狭間に、また一つ潰えて消える譲れぬ未来
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『降涙恋慕』
    6話
  降涙恋慕
(こうるいれんぼ)
 これも字の通り。乙女の恋心がかなわず涙が降る…悲しい予感しかしませんね。
全開奇襲を受けた甲賀衆はすぐに行動に出ます。
あらかじめ、念のためにと使いに出されていた左衛門の妹・お胡夷は、あえなく伊賀者に捕まってしまいます。左衛門と刑部の2人も伊賀に向かいますが、そこで出会ったのは伊賀の夜叉丸。その頃伊賀では、恋人夜叉丸の帰りを待つ蛍火の姿があった…
    7話予告 囚われの身に迫る蹂躙と汚辱
戦慄の秘術が今、遂に明かされる
野生美に満ち満ちた豊麗なる乙女の蠱惑(こわく)
凄惨なる倉の檻に、むくつけき者が転がり、這う
そして忍び寄る、春の夢、破られし時
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『人肌地獄』
    7話
  人肌地獄
(ひとはだじごく)
 人肌地獄、前回捕まった甲賀のお胡夷ちゃんの忍術を表す言葉であります。
(想像したら怖いですね💦)
捕まってしまった彼女は、忍術を駆使して蔵を出ようとする。
その頃、変化の技で夜叉丸に化けたお胡夷の兄・左衛門が到着。
果たして2人は落ちあうことができるのか…。
    8話予告 淫虐なる獣の法悦、壮絶極まる断末魔
そこは血の池、針地獄
黄泉の淵に聞く懐かしき声
消えゆく灯火の最期の揺らめきが、汚れ無き者の頬に死微笑を刻む
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『血煙無情』
   8話
 血煙無情
(ちけむりむじょう)
 この回で、ついに「不戦の約定」が解かれたこと、裏で戦いが起きていることが
弦之介と朧の知るところとなります。
左衛門は急いでお胡夷のもとへ向かいますが、あわれお胡夷は討たれた後。
兄の声に、けなげにも情報を残し息絶えます。
そんなお胡夷の姿を現した題であると言えるでしょう。
    9話予告 銀の雨に煙る幽愁の花
深沈たる姿が孕む憤怒と無念
愛しき者の声に、心を置いて振り向かぬ小国の王
断絶の淵に今、全てを血塗る金色の閃光がきらめく
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『哀絶霖雨』
    9話
  哀絶霖雨
(あいぜつりんう)
「哀絶」は非常に悲しいこと。「霖雨」は何日も降り続く長雨のことです。
春の世は終わりを告げ、悲しき現実が両者に降り注ぎます。
仲間を失ったと聞かされた弦之介は、朧の声にも振り向かず甲賀へ帰るとするも
そこに伊賀勢が立ちはだかります。
そして弦之介の忍法である「瞳術」の威力が伊賀を襲うことに…。
朧の瞳は「忍術を無効化」できますが、彼女はそれどころじゃないですね…。
    10話予告 せめぎ合う魔物達
それは、妖異みなぎる錚々(そうそう)の戦士
冷ややかに座す天下人の欲するは、出づる賽の目のみ
めくるめく地獄絵図の走馬灯
徳川三百年の礎をなすは、無辜(むこ)の民の血と、涙
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『神祖御諚』
    10話
  神祖御諚
(しんそのごじょう)
 弦之介が去り、悲しみに暮れる朧。
甲賀と、弦之介をどうしても敵にしたくない、仲間に迷惑をかけたくない一心で
お幻からもらっていた秘薬で目をふさいでしまいます。
そのとき駿府では
見届け役の服部家の子息響八郎が事の次第を報告していました。
誰?とお思いの方…少し前にお胡夷ちゃんが見つけ追いかけた人影です。
スロットする人には「木から物見をしている」あの人です。
    11話予告 希望とともに塞がれた、晴明なる瞳
情愛と疑念の間にのたうつ清廉なる魂
闇の深淵に、死の光閃く時、断末魔の咆哮がさまよう胸を責め、苛む
甲賀の五人、伊賀の七人
東海道、忍法死争の旅
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『石礫無告』

 

 

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    11話
  石礫無告
 (せきれきむこく)
 「石礫」(せきれき)は小さな小石のこと。「無告」は苦しみ・哀しみを訴える相手の無いこと。
またはそのような「人」
どのように解釈したらいいのかわからなかったのですが、「無告の民」はどの国家や立場にも属さず、どこにも助けてもらえない人」という解釈を見つけ、忍者たちもそのような人物であることから、「石礫」とともに彼らのことを表現して付けられた題名ではないかと思います。甲賀勢は駿府へ向かい、伊賀が追う旅の始まりですね。
この時の宣戦布告が、伊賀を引き寄せるためであり…同時に結構本音だったんじゃないかと思うと切ない。そして、今まで煮えたぎっていた彼女がついに暴走し始めます。
   12話予告 柔肌を染め滴る赤き血の滴
たぎる怨念はやがて永劫の呪詛となり、可憐な花を夜叉へと変える
謂れ無き理不尽への哀訴の如く、なお降り止まぬ雨
光を奪われし者が懊悩の底に見出す一縷の救い
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『追想幻燈』
   12話
  追想幻燈
 (ついそうげんとう)
 陽炎をかばい、朧と同じ毒を敵から受け、目が見えなくなってしまった弦之介。
念鬼に襲われるも、今まで明らかになっていなかった師匠・豹馬の瞳術で撃退する。
(スロでの「見よ、豹馬」というセリフはここから)
手負いで逃げる蛍火の無念さが切ないですね…。愛しい人の仇を打ちたい一心で。
そして弦之介の術で目が見えなくなった小四郎もまた、彼への恐怖と情けない自分の姿に嘆いていた。そんな彼を温かく見守ったのは朱絹。
月を見上げる朱絹さんが、何を想ったのか…願ったのか…。
   13話予告 一刻を争う西走
行き悩む背に忍び寄るは、変化自在の仇敵
涙雨に濡れそぼる幽寂の底へと、幻を抱き、堕ちゆくうら若き恋情
巡る、巡る悲劇
さだめと呼ぶにはあまりにも無慈悲な、それは修羅の道行き
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『胡蝶乱舞』
   13話
  胡蝶乱舞
 (こちょうらんぶ)
 これは蛍火の幻術(蝶が舞う)をあらわした題ですね。
念鬼に化け、追ってきた左衛門との対決の回ですが
左衛門がわざと彼女の怒りを自分へと向けているのがわかりますね。
「怒りのやり場のないこと」の辛さ、一番痛感しているのが左衛門です。
修羅の顔を向け討たなければならない敵に、最後の餞ともいえるのではないでしょうか。
   14話予告 不倶戴天と成り果てた縁
かくしてなお、幽翠の追憶に身を委ね、思いを馳せる乙女の哀れ
主従の規律を超え迫る、陵辱の魔手
潮騒を裂く悲痛なる叫び
葛藤の鼓膜に焼けつくその声が、忍ぶ者を追い詰める
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『散花海峡』
   14話
  散花海峡
 (さんげかいきょう)
 途中船に乗ることになるのですが、「海は嫌いじゃ」の有名な誰かさんのセリフ。
この時点で充分フラグを立てていると言えますね。散花は誰のことなのでしょう?
そして性懲りもなく天膳様は平常営業。(この人は女なら誰でもいいのでしょうか)
朧ちゃん、朱絹姉さんにちゃんと言いつけるんだよ…
   15話予告 蒼茫たる海原を行く死闘の裁断
瞠目の妙術と隠形滅形の秘術が、内なる怨讐の火花を散らす
過ぎし日の誓いを嘲笑う兇刃
夕霞に待ち受ける無情の末路
西の果てより、赤き残光が今際を照らす
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『波涛獄門』
   15話
  波涛獄門
 (はとうごくもん)
 「波涛」は大きな波のこと。「獄門」とはさらし首のことです。
船の上で隠密行動をとっていた刑部と伊賀の一行との闘い。
伊賀に親を殺され地獄のような日々を生きてきた刑部。一方、本当の地獄はそんなものではないと、意味深に語る天膳。違う地獄を知るものの戦いのゆくえは…?
   16話予告 穢れを知らぬ心根、曇りなき志
同胞と違わぬ隣国を知り、時を経て相寄る純真
再びその目に互いを映し、共に歩み始めし日の風の音よ
童心爛漫たる瞳の記憶
淡く儚い早春の芽吹き
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『懐抱淡画』
   16話
  懐抱淡画
 (かいほうたんが)
 マンガ版でも半年前の弦之介と朧のお見合い話のエピソードはあり、
苛酷に進むストーリーをさらに悲しく思わせるものでしたが
この話はアニメオリジナルもあり、2人の子供時代の話をも描いています。
小さな朧ちゃんの「このぴょろりはなんじゃ?」は必見ですよ!
可愛すぎて、息の詰まる展開の清涼剤的なお話となっています。「懐抱」は抱きしめること。
互いの胸の内にある、懐かしい幸せだった日々・思いを振り返るこの回にピッタリですね。
   17話予告 東海道池鯉鮒の原野に唸る血刃
叢雲を散らす積怨の殺風
相容れぬ事を赦す背に、添う心眼が映すは、苦悶
無明の淵に立つ者達の魂が咽び、祈りは、やがて、震える刃となる
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『昏冥流亡』
   17話
  昏冥流亡
 (こんめいるぼう)
「 昏冥」は暗くて様子がわからない様子。「流亡」はさすらい歩くこと。
天膳が甲賀一行に追いつきますが、彼は豹馬の能力を知らず瞳術の手に掛かってしまいます。 一方、天膳を追う小四郎は朧を軽んじる彼に疑問を持ち始めますが、何としても姫様=朧を守らなければと歩みを進めます。
   18話予告 月明届かぬ闇の決闘
相対せし兵は、将領と雑兵
守るべき者のため、愛しき命のため、二羽の猛き鳥が今、己の全てを懸ける
凄絶の最期によぎる、真実の眼
惨、ここに極まれり
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『無明払暁』
   18話
  無明払暁
 (むみょうふつぎょう)
 ここはですね…豹馬ファンの私には辛いお話なのですが…物語の展開上仕方がないですね。
「無明」とは仏教用語で、人間が持っている迷いや「無知」のこと。「払暁」は明け方のこと。ここまで旅してきても弦之介がまだ迷っていることを見抜いている豹馬は、
陽炎に弦之介を連れて逃げるよう言い、小四郎の前に立ちはだかるのです。
「盲目」同士が相対する戦い。夜に瞳術が使える豹馬が普通なら有利…
しかし相手は「見えない」ので瞳術が通じない。
迷いの夜明けという…題の意味は、果たして…。
   19話予告 面影を抱き、崩折れる屍
縋りしは、初めて堰を切る女の呻き
妖気立ち昇る月下、死の淀みより、三度喘鳴と拍動響く頃、風絶えし野に現るる葵の女傑
今ここに、甲賀伊賀、争忍の真意が明かされる
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『猛女姦謀』
   19話
  猛女姦謀
(もうじょかんぼう)
 猛女とはここに来て間に入る徳川竹千代の母「阿福」(のちの春日局)
彼女の子供が将軍の地位を得るために、伊賀に加勢しにきたわけですね。そんなことの為に何人も仲間が死んでいったとわかっても…何も文句が言えないのが辛い時代ですよね。
   20話予告 薄暮の夕暮橋
閑寂なる女の待ち姿
弔いの霧をかき裂いて、殲の一意が玲瓏の胸を抉る
一掬の縁に込めた慈悲
仇の中に見えし人
水面にたなびくは、赤い絹
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『仁慈流々』
    20話
  仁慈流々
 (じんじりゅうりゅう)
 これは、一瞬何のことかと思う題でありますが「仁慈」は
「思いやりがあって情け深い」ことです。
天膳に化け、敵陣に入った左衛門は
朧を思いやり、どうにか彼女を生かしてあげたい、想いを叶えてやりたいと訴える朱絹の「人間性」をそこに観るのです。「仁慈」は「朱絹」のことでしょうね。
「敵も人である」…しかし「仁慈」は流々と川を流れていくのです。
    21話予告 静寂に開く壮麗なる鮮血の扇
窮地に艶めく緋牡丹
うねる絖の肌としとどの蜜が、死なずの情欲を聳やかす
嫋やかに影を抱いた法悦の息吹
誘うは、寂滅の涅槃
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『魅殺陽炎』

 

 

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   21話
  魅殺陽炎
(みさつのかげろう)
 題の通り、陽炎が「魅殺」するという意味。誰を?あの人しかいないですね(苦笑)
陽炎さんは決して男性に慣れたくのいち、というわけではありませんが、彼女の行動の全ては弦之介のため。魅殺、というだけあり…この回の陽炎の色っぽさは段違いです。
   22話予告 藤枝の宿、無住の荒寺
責め苦にわななく瀕死の白蛇
闇を走る銀線が、凄艶無比の雪肌に影を刻む
悲痛なる抜刀、襲う断滅の刃
生ける亡者が、艶やかに星霜の牙を剥く
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『鬼哭啾々』
    22話
   鬼哭啾々
(きこくしゅうしゅう)
 「鬼哭啾々」は悲惨な死に方をした者の浮かばれない亡霊の泣き声が、恨めしげに響き、気配が漂い迫りくる意味。それは死んでいった仲間たちの哭く声か・・・天膳の中に巣くう者の声か。
いよいよ弦之介と天膳が相対する回です。
ちなみに弦之介は瞳術が使えません。
   23話予告 溢るる涙を透かし輝く、燦たる命の光
断頭の邪眼に刻まれた、生と死の狭間に架かる血の縁
闇に散る火花
瑠璃色にきらめく切なる慈救と憐憫が、遂に妄執の不死鳥を射る
次回、バジリスク~甲賀忍法帖~『夢幻泡影』
    23話
   夢幻泡影
   (むげんほうよう)
 「夢幻泡影」はもののはかなさを表す言葉。(使われている漢字、すべてがはかない)
不死人すらもその眼で葬った朧。
弦之介は朧に自分を討つよう言いますが、朧も想いは同じ。
改めて朧の大切さを思い知った弦之介は、陽炎と共に去ろうとしますが
彼女の毒が弦之介を襲い倒れます…。ここまでの展開は、世の全てを儚く思わせるものですね。
       24話予告 粛清なる春の終わり
なお楚々として、寂として、穢れ無き二つの魂が葵の闇へと堕ちる
玉響に消え行く泡の如く、蒼き月冥の隠り世へと、絆を抱きたゆたう悲恋
幾瀬を越えて、また相寄らん
幾世を行きて、添い遂げん
バジリスク~甲賀忍法帖~最終回『来世邂逅』
 24話【最終話】
   来世邂逅 
 (らいせかいこう)
 邂逅(かいこう)とは「めぐりあい」や「思いがけず出会うこと」
来世にまた出会い、添い遂げましょう…という意味。
今世では叶わないということですね。
途中から描写はあったものの、互いに相手に自分を委ねようとしていたことがわかります。
しかし、弦之介は決して自分を傷つけるつもりがないと知った朧は、自ら命を絶ちます。
「大好きです」のささやきが切なくて、とてつもなく悲しいです。
書きながら涙が…

 

バジリスクは大好きな作品なので、そのうちに各キャラごとにもまとめてみたいな~~と考えています♪
伊賀甲賀だけでも20人いますので・・・いつになることやらですが💦

 

 

 

 
 

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