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【バジリスク 甲賀忍法帖】1話 「相思相殺 」(そうしそうさつ)感想

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バジリスク甲賀忍法帖#1 川に流れる弾正とお幻

 アニメ「バジリスク 甲賀忍法帖」の1話「相思相殺」感想です♪

 

アニメ自体は、もうずうっと前に観終わっているので・・・今さら感もあるのですが💦
「桜花忍法帖」放送の恩恵で、この「甲賀忍法帖」も再配信されているところが多いので
せっかくなので感想を書いておこうと思って始めました!

全体が、とても丁寧に作られており・・・良いアニメだなぁと思います♪

ではでは・・・1話スタートです(*^▽^*)

 

 

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 バジリスクの初回は夜叉丸と風待将監の御前試合から・・・

バジリスク甲賀忍法帖#1 夜叉丸1

伊賀の代表は夜叉丸。

 

なんかマッドな雰囲気漂う夜叉丸。
原作からして「紅顔の美少年」的なことが書いてあるので、多分イケメンさん設定なんだとは思う。

でも演出からか、イケメンという風には見えない(*´艸`*)
バトル漫画の敵にこういう人がいるよねぇ(苦笑)自分の武器舐める人・・・。
しかも武器の糸は「女の髪をより合わせて、特殊な獣油で鋼のように鍛えた」もの。
誰の毛なんだろう?(作るの大変そう)いかにも忍者の使う武器っぽいですね。

ただ、明らかに「若い」けれど実力者。
御前試合に連れてくるだけはあるのかも。

 

 

対する甲賀の代表は風待将監

バジリスク甲賀忍法帖#1 風待将監1

 

頑張ってキャプチャしようとしたけれど、真正面からしっかり顔が映っている絵が少なかったので
あえてこんな変態おっさんぽいカットで(苦笑)

外見・動き共に「蜘蛛」っぽい。
武器は、自ら吐くニカワのような粘着性のある「痰」(タン)。
夜叉丸が食らってるところに思わず「ウワァ~」Σ(゚д゚lll)って反応しちゃった。

 

バジリスク甲賀忍法帖#1痰攻撃食らう夜叉丸

ある意味「精神攻撃」もされている…おっさんの痰…(゚д゚lll)
 

 

最初観ていた時は「ごはん」食べながら観てたんですよぉ(苦笑)
思わずお箸を置きました(*´艸`*)

こんなこと言ってますが
将監さんも実力者ですよね!
外見はともかく・・・名前が異常にカッコイイと思います。
風待将監て・・・侍みたいなお名前♪

 

バジリスク甲賀忍法帖#1伊賀うちのこ自慢

バジリスク甲賀忍法帖#1甲賀うちの子自慢

何気に1話の中で好きなシーン(*^▽^*)

お幻さんと弾正さんの「ウチのモンは凄いんですよぉ」のドヤア合戦。

 

 

 

バジリスク甲賀忍法帖#1断髪

うん、お顔に「痰」を飛ばされたんだ・・・
そりゃ怒り心頭ですな・・・
夜叉丸、短髪にすると一気に主人公ぽくなった(*^▽^*)

 

 

伊賀と甲賀の御前試合の理由・・・家康と天海の「案」からだった

バジリスク甲賀忍法帖#1密談

「南光坊天海の部屋」る~るる・るるる・る~るる♪
 

家康:「後継者選びに迷ってるんです。長男と次男、どちらにするべきか・・・」

天海:「武士なんだから武力で決着するにも、自分の家の侍たちを使いたくない・・・じゃあ忍者はいかがかな?
それなら痛くもかゆくもないのでは?」

家康:「あぁ!そうします!」

天海:「そうなさい!・・・これで悩みもスバっと解決!またおいでなされ!」

 

とまぁ、こんな感じの密談から
伊賀「竹千代派」甲賀「国千代派」に分かれ、
後継者争いの代理戦争をすることになり、伊賀と甲賀が駿府に呼ばれたのですね。

もちろんフィクションですが
天海は、すごく長生きして徳川家への影響力が強かったと言われているので
話への関わり方としてはありそうですよね。

でもね~・・・
この2人の後継者たちのお父さんて秀忠ですよ!
お父さんは・・・何も決める権利無い・・・ないよねぇ┐(´∀`)┌
家康が現役じゃしょうがないのかな~?

 

 

バジリスク甲賀忍法帖#1引き分け1

 

バジリスク甲賀忍法帖#1引き分け2

 

最後まで本気で戦わせると命の取り合いになるのできりのいいところでおしまい。

 

忍法合戦のルールと、家康と忍者の関係・・・

 

家康が巻物を双方に託し、
伊賀・甲賀共に「10人」の代表を選んで戦う。
戦いに勝ち、巻物を持ってきた方が勝者。

これが「ルール」ですね。

この戦いに勝って何の得があるのか?といいますと
千年の「栄禄」
特別な報奨金が頂ける、ってことでしょうか。

 

じつは・・・史実では家康は「忍者」たちに恩があるはずなんです。

伊賀も甲賀も「本能寺の変」が起きた際に河内にいた家康の「伊賀越え」を助け護衛して帰還を成功させた・・・
という出来事があったのです。
伊賀越えをきっかけとして召し抱えられた伊賀衆もいたらしいので、
身分としては「半士族」として「禄」を受けていた人たちもいたのでしょうが、一部だったみたい。

・・・とすると・・・
やはり「千年の栄禄」は幕府に認められることにもなるでしょうから、魅力ですね。

「認められる」「世に出る」ことが2つの里にとっては切実な願いだったはず。
争乱の世は終わっていましたから、剣や戦に長けた人たちって、どこかの藩の「お抱え」にならないと
食べていくのが大変だったようですし。

この1話にも出てくる「柳生宗矩」のように、剣で食べていけた人って少数なんですよ💦

ましてや「忍びのもの」は身分が高いとか低い以前の「影」の存在だから
余計に認められるのは困難だったでしょうね。
このアニメでも原作でも「忍者」という存在は「不気味」で「妖しい」ものだとして描かれています。

 

駿府城近く…安倍川のほとりで流れゆくのは…

 

名前の書かれた巻物を夜叉丸・将監がそれぞれ持ち帰ります。

妙なことになったなぁ…と
川のほとりで話し始める伊賀と甲賀の棟梁たち。

2人の孫がいよいよ結婚しようというその時に、解かれてしまった「不戦の約定」。
安倍川の流れを見ながら、自分たちと孫の運命を重ねる弾正とお幻。

この2人も、若かりし頃「将来を誓い合う」想い合う仲だったのです。

バジリスク甲賀忍法帖#1若い弾正とお幻

弾正とお幻の若い頃の回想シーン・・・(アニメオリジナルになります)

2人も早く結婚を・・・というところで
伊賀の里が壊滅的被害を受ける「天正の乱」が起きてしまうのです。

バジリスク甲賀忍法帖#1 第六天魔王

第六天魔王こと織田信長が、この辺りを収めるために直々に攻め入ります。

伊賀は壊滅。
弾正とお幻は様子を見に行き、なんとか逃げますが
途中、甲賀衆に襲われます。
「伊賀を滅ぼす好機。弾正の意見は聞くな」と言われて来ていると。

甲賀に襲われ、すべてを無くしたお幻は
弾正も自分をたばかっていたのかと疑います。

ここで2人は別れ、甲賀と伊賀が共に歩むことなく今に至るのです。

 

相殺せざるをえない2人と、その孫の運命は・・・?

伊賀の夜叉丸からそっと巻物を奪っていた弾正は、伊賀のお源も手際よく討ちます。

バジリスク甲賀忍法帖#1おじじ先制

 

が、伊賀のお幻も最後の力を振り絞り、弾正を討ち取り
自分の鷹に巻物を託し倒れます。

バジリスク甲賀忍法帖#1おばば後攻

最後のあふるる涙が辛いですね。
運命のいたずらで一緒になれなかった二人は、最後は一緒に川に流れていきます。

 

 

そのころ・・・
孫である甲賀・弦之介と伊賀の朧は土岐峠で会っていました。

遠い昔の弾正とお幻のように・・・。

バジリスク甲賀忍法帖#1弦之介1

バジリスク甲賀忍法帖#1朧1

朧ちゃんのこの顔、可愛くて大好きです(*^▽^*)
 

ここで1話はおしまい。

 

 

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1話から涙を誘う展開・・・今後どうなる?

 

「相思相殺」は弾正とお幻のことだったのですね。
この2人の若い頃の話は原作や漫画にもなく「アニメオリジナル」の補完となっています。
某第六天魔王の姿も描かれ、いかにして伊賀と甲賀が確執を強めて行ったのか、という過程が
わかりやすかったですね。

若い頃の話があってこそ、2人の最後も涙を誘います。
想い合いながらも殺し合わなければならない運命。
星が違った、だなんて
そんな言葉で終わらせられないくらい辛いですね。
でも、ようやくこれで2人が一緒になれるのかと思うとまた涙が・・・😢

御前試合のシーンも迫力があって
忍者、という勢力への恐れもよく描かれていました。

もう何度も観ているんだけど・・・
若い二人とそれぞれ伊賀と甲賀はどうなってしまうのか・・・
ちょうど放送されている「桜花忍法帖」とともに
ちょこちょこ書いていけたらと思ってます。

 

お読みくださり、ありがとうございましたm(__)m

 

 

かれん
甲賀忍者、と言われる人たちには「女性忍者」が存在しなかったのだそう。
「桜花忍法帖」で、甲賀衆が男の子ばかりなのはそういう理由からか!

 

 



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